こんにちは、SORAです!
今回のテーマは肝臓の機能の語呂合わせです。
肝臓はとても多くの機能を担っておりますが、その中から衛生管理者試験に頻出の「分解」、「合成」、「生成」の3つを取り上げます。
相変わらずの苦しい内容ですが、よろしければ、みなさんの暗記学習にご活用ください。
この記事では、暗記の必要な語句などの覚え方をご紹介します。
ご紹介する覚え方には、覚えやすくするための語呂合わせやこじ付けなど筆者オリジナルの覚え方が含まれており、本来の意味、内容などと異なることがありますので、その点ご理解頂くとともにご注意願います。

この記事はこんな人におすすめ!
・暗記が苦手な人
・暗記のコツを知りたい人
・語呂合わせを活用したい人
・肝臓の機能が覚えられない人
今回の覚え方では、肝臓の機能を「分解」、「合成」、「生成」の3つに分け、それぞれまとめて覚えるようにします。
それでは早速、労働生理の分野から肝臓の機能の覚え方を確認していきましょう。
こちらの記事では基本書にも初学者の学習にもおすすめの、テキストと参考書が1冊にまとまったオールインワンタイプの参考書をご紹介しています。
Contents
肝臓の合成機能の覚え方
語呂合わせの解説に入る前にまず肝臓の合成機能を確認します。
肝臓の合成機能の内容
以下の表は肝臓の合成機能を一覧にしたものです。
《肝臓の合成機能》
・ヘパリンを合成
・古い赤血球の一部の構成物からビリルビンを合成
・アミノ酸を分解して尿素を合成
・コレステロールを合成
・アミノ酸からブドウ糖を合成(糖新生)
・アミノ酸から血漿タンパク質(アルブミンやフィブリノーゲンなど)を合成
・ブドウ糖からグリコーゲンを合成
これらの機能は最終的に試験で問われる内容ですので、この後解説する語呂合わせとあわせて覚えるようにしてください。
肝臓の合成機能の語呂合わせ
今回紹介する語呂合わせはこちらです。
《語呂合わせの文章》
ヘビに子ブタ
語呂合わせは肝臓で合成される物質の頭文字を並べています。
《語呂合わせの説明》
へ → ヘパリン
ビ → ビリルビン
に → 尿素
子 → コレステロール
ブ → ブドウ糖
タ → タンパク質(アルブミンやフィブリノーゲンなどの血漿タンパク質)


お気付きかと思いますが、語呂合わせを考える際、グリコーゲンだけどうしても語呂合わせに加えることができませんでした。
筆者の経験では、グリコーゲンはそのままでも覚えやすいので語呂合わせを使わなくても大丈夫だと思います。
また、グリコーゲンは次の分解機能のところでも出てきますので、対になるブドウ糖とあわせて覚えることもできます。
肝臓の分解機能の覚え方
語呂合わせの解説に入る前に肝臓の分解機能を確認します。
肝臓の分解機能の内容
以下の表は肝臓の分解機能を一覧にしたものです。
《肝臓の分解機能》
・アルコールなどの有害物質の分解、解毒
・グリコーゲンをブドウ糖に分解
・脂肪酸の分解
これらの機能は最終的に試験で問われる内容ですので、この後、解説する語呂合わせとあわせて覚えるようにしてください。
肝臓の分解機能の語呂合わせ
今回紹介する語呂合わせはこちらです。
《語呂合わせの文章》
あげ串(ぐし)

イメージは厚揚げが串に刺さっている感じです。
記憶にはイメージが大切ですので一緒に覚えるようにしてください。
語呂合わせの内容は以下の通りです。
《語呂合わせの説明》
あ → アルコール
げ → 解毒
ぐ → グリコーゲン
し → 脂肪酸

肝臓の生成機能の覚え方
最後に肝臓の生成機能ですが、生成機能に分類されるものは胆汁だけなのでこのまま覚えてください。
《肝臓の生成機能》
・胆汁の生成
こちらの記事では基本書にも初学者の学習にもおすすめの、テキストと参考書が1冊にまとまったオールインワンタイプの参考書をご紹介しています。
まとめ
今回の記事では、肝臓の機能の中から衛生管理者試験に頻出の「分解」、「合成」、「生成」の3つを取り上げました。
ポイントのまとめは次の通りです。
まとめ |
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✓肝臓の合成機能の覚え方 機能と語呂合わせとあわせて覚えます。 《肝臓の合成機能》 ・ヘパリンを合成 ・古い赤血球の一部の構成物からビリルビンを合成 ・アミノ酸を分解して尿素を合成 ・コレステロール を合成・アミノ酸からブドウ糖を合成(糖新生) ・アミノ酸から血漿タンパク質(アルブミンやフィブリノーゲンなど)を合成 ・ブドウ糖からグリコーゲンを合成 《語呂合わせの文章》 ヘビに子ブタ 《語呂合わせの内容》 へ → ヘパリン ビ → ビリルビン に → 尿素 子 → コレステロール ブ → ブドウ糖 タ → タンパク質 (アルブミンやフィブリノーゲンなどの血漿タンパク質) |
✓肝臓の分解機能の覚え方 機能と語呂合わせとあわせて覚えます。 《肝臓の分解機能》 ・アルコールなどの有害物質の分解、解毒 ・グリコーゲンをブドウ糖に分解 ・脂肪酸の分解 《語呂合わせの文章》 あげ串(ぐし) 《語呂合わせの内容》 あ → アルコール げ → 解毒 ぐ → グリコーゲン し → 脂肪酸 |
✓肝臓の生成機能の覚え方 生成機能に分類されるものは1つだけなのでこのまま覚える。 ・胆汁の生成 |
以上、労働生理から肝臓の機能の語呂合わせについての解説でした。
衛生管理者試験だけを考えれば、たくさんある肝臓の機能も3つにまとめられますので、暗記もそれほど難しくはないと思います。
以下の記事では、衛生管理者試験に頻出のテーマの語呂合わせなどの覚え方を解説しています。
ぜひ、学習の参考にご覧ください。
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