こんにちは、SORAです!
今回は、筆者が合格までに実践した衛生管理者試験の勉強方法を解説します。
もし皆さんが、以下のいずれかに該当している場合は、ぜひ一読してみてください。

この記事がおすすめの人!
・これから衛生管理者の勉強を始める人
・衛生管理者の勉強を始めたばかりの人
・衛生管理者の勉強方法が分からない人
それでは早速、衛生管理者試験の学習方法を確認していきましょう。
衛生管理者試験の勉強方法
勉強方法の概要
具体的内容に入る前に勉強方法の概要をご説明します。
勉強方法には大きく2つのステップがあり、STEP①からSTEP②へと進んだ後、STEP②を繰り返します。
STEP① 参考書を読む
目的:情報のインプット
STEP② 問題集を解く ←これを繰り返す
目的:
・実際にどれだけ解答できるのかの確認
・正答できる問題と間違えてしまう問題のふるい分け
・解答の根拠の確認

STEP① 基本書を読む
次にSTEP①の詳細についてご説明します。
ここでの目的は、先ほどお話したメインのインプットです。
① 最初にまず、目次にざっと目を通します。
目的は、全体概要を把握することです。
過去に勉強した経験がある人には不要かもしれませんが、初学者の方には大まかにどんなカテゴリー、どんなテーマからから出題されるか雰囲気をつかんでもらいます。
② 参考書を流れに沿って読み込んでいきます。
目的は、主目的のインプットです。
なお、このとき内容をできるだけ覚えるようにはしますが、不完全でも大丈夫です。
その理由は、人間一度に全てを覚えられる訳でもなく、また一部分の完璧な暗記にこだわると先に進めなくなってしまうからです。
③ 途中にある確認問題を解きます。
参考書によって有るものと無いものがあるかもしれませんが、大抵の参考書には収録されています。
目的は、アウトプットによる記憶の定着です。
やり方は、まず確認問題を解き、その後正誤の確認とあわせて各選択肢ごとに解説ページに戻り正誤の根拠を確認します。

ちなみに使う参考書は、メジャーな参考書なら正直どこでも良いと筆者は思います。
その理由は、メジャーな参考書を発行している有名どころの出版社は、出題の可能性の高いポイントをしっかり押さえているからです。
余談ですが、衛生管理者の試験は、過去に出題された問題や類似の問題が出題される傾向があります。
そして、メジャーな参考書はこの傾向を分析したうえで作られています。

注意として、参考書を購入する際は皆さんが読みやすいものを選ぶようにしましょう。
また、購入する参考書は最新のものを購入するようにしてください。
理由は、古い参考書の場合、関係法令の改正が押さえられていなかったり、最新の出題傾向が取り入れられていないことがあるからです。
以下の記事では、基本書にも初学者にもおすすめの、テキストと問題集が1冊にまとまった参考書を解説しています。
STEP② 問題集を解く
次にSTEP②の説明に入ります。
ここでの目的は、最初に説明した以下3つです。
・実際にどれだけ解答できるのかの確認
・正答できる問題と間違えてしまう問題のふるい分け
・解答の根拠の確認
それでは具体的なやり方を確認してみましょう。
① 問題集を解く
解答する際は、必ず各選択肢ごとに正誤を答えます。
その際、何となくではなく根拠を踏まえた解答をするように努めます。
もし、分からない選択肢がある場合は、あやふやにせず「分からないこと」も明確に残します。
具体的には、分からない設問に「?」などの目印を付けます。
② 答え合わせと復習
まず、本試験形式の問題集の場合は、シンプルに何点取れたか確認します。
次に、各選択肢ごとに正誤を確認し、正誤の根拠を解説ページに戻り確認します。
その際、設問と設問に対応する解説ページには、それぞれ解答できたのか、あるいは間違ったのかの目印を残します。
例えば、答えられた箇所には〇、答えられなかった箇所には×などを付けます。
③ ①と②を何度も繰り返します。
①と②を何度となく繰り返すと、問題集と参考書のそれぞれに目印の〇と×が蓄積してきます。
この意味は、〇が続く箇所は知識が身に付いてきた箇所、×が続く箇所は苦手な箇所と見ることができるということです。
これをある程度繰り返し、〇が連続し自信が付いた設問は除外します。
すると、覚えなければならない設問の数が徐々に減っていきます。

以上がSTEP②の説明になりますが、この過程では徐々に知識が身に付いていくと同時に、苦手なところも明確になっていきます。

筆者の場合、このやり方で4約ヶ月の勉強期間を経て合格できました。
勉強は、平日朝の1~1.5時間、時間にして合計で約100時間(120×1.25時間)ぐらいです。
筆者の場合、試験の直前の土日以外は休日に勉強しませんでしたが、あまりおすすめはしません。理由は、間をあけると直前に勉強したところでも忘れやすくなるためです。
以下の記事では、基本書にも初学者にもおすすめの、テキストと問題集が1冊にまとまった参考書を解説しています。
まとめ
以上、筆者が合格までに実践した衛生管理者試験の勉強方法の解説でした。
ポイントをまとめると次の通りです。
まとめ |
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✓STEP① 基本書を読む ① 全体概要を把握するため目次に目を通す ② 参考書の解説を流れに沿って読み込む ※できるだけ覚えるようにしますが、不完全でも問題はない ③ 途中にある確認問題を解く 正誤の確認の際は、解説ページに戻り根拠を確認する |
✓STEP② 問題集を解く ① 問題集を解く ② 答え合わせと復習 ・本試験形式の問題集の場合は、シンプルに何点取れたか確認 ・各選択肢ごとに正誤を確認し、正誤の根拠を解説ページに戻り確認 その際、設問と設問に対応する解説ページには、それぞれ解答できたのか、あるいは間違ったのかの目印(〇や×)を残す ③ ①と②を何度も繰り返す ・〇が連続し自信が付いた設問は除外していく ・×が続く箇所は苦手な箇所で、繰り返し解説で復習する ・繰り返し解くことで徐々に設問の数が減っていく = 知識が身に付いていく |
今回の記事では、筆者が実践した衛生管理者試験の勉強方法を解説しました。
冒頭でもお伝えしましたが衛生管理者試験の学習方法は、過去問を繰り返し解くことにあります。
具体的には、過去問を繰り返し解き、間違った設問は復習し、確実に解答できる設問は除外していきます。
そしてその結果、徐々に苦手なところが減り知識が身に付いてきます。
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